简单的说:
ご馳走になる是 别人请我
ご馳走する 是我请别人
ご馳走様でした 是谢谢请客的人款待
复杂的说:
食卓で食事を終えて箸を置き、「ご馳走様でした」という。
在饭桌上吃完饭,放下筷子后,说「ご馳走様でした」
これは無事食事を終え、命をつなぐことができたことへの感謝を口に出したものです。
来表达我能安全无事的吃完饭,并和我的命连起来的感谢。
だから、一人で食事をした場合でも、「ご馳走様でした」ということはあります。
但是一个人吃法的时候,也可以说「ご馳走様でした」。
自宅で、家族で食事をしていた場合は、その食事を用意(調理など)した人と、その食事を用意するために必要だったお
金を稼いできた人に対する感謝も含みます。
在自己家里或者和家族的人一起吃法的时候,也包含对做饭人(这里的人可以是自己家里做饭的人,也可以是外面餐馆为了挣钱而做饭的人)的感谢。
飲食店で、食事を終えて店を出るときに、「緒馳走様(でした)」と、料理人(姿が見えていれば)や店員に声をかけることもあります。
在饭店吃完饭离开时,可以对做饭的人(如果能看到的话)和店员说一句「緒馳走様(でした)」。
合理的に考えると、自分はお金を払っている客だからそんなことを言う必要はない、ということになりますが、料理を作り、もてなしをしてくれたことに対して、自分は満足しましたよ、ありがとう、という気持ちを言葉に出します。
从常理来讲,自己花钱去吃法,不必要说这样的话。然而,给我们做饭,客气的招待我们,自己会不会觉得很满足。这个时候说出一句这样的话,来表示感谢。
もちろん、料理がおいしくなかったり、店員の態度が悪かったりしたら、そんなことは言いません。
当然,如果饭菜很难吃,店员的态度很差,你也可以不说。
職場で上司が、「今日は私がご馳走する(=支払いをする)から、一緒に食事に行こう。」と誘ってきたら、「ご馳走になります。」と答えます。これは、「一緒に行きます。支払いはお任せします。」という意味です。
在公司里,如果老板说“今天我来请客,一起去吃法吧”这样的意见的话,你可以回答「ご馳走になります。」。这就是一起去,我会付款的意思。
食事を終えて、会計を済ませた(その上司が支払った)後で、「ご馳走になりました。」とお礼をいいます。
吃完饭后,当老板结完账后,你可以再说一遍「ご馳走になります。」,来表示感谢
上司や伯父など、目上の人の家に招かれて食事をしたとき、食卓では「ご馳走様でした。」といいます。
如果你被请到上司或者长辈的家里吃饭的话,在饭桌上你要说「ご馳走様でした。」
ホスト・ホステスに対して、感謝の意もありますが、自分は食事を終えました、と伝える意味合いが強いと思います。
在自己吃完饭后,对服务员也可以说。来表示感谢。
食卓上を片付けて、デザートを出すとか、お茶を出すとかしてもいいですよ、ということになります。
当饭桌被收拾好后,上来甜点或茶水的时候,也可以说。
その家を辞するときに「今日は、ご馳走になりました。」といいます。ここで改めてもてなしに対して感謝の意を示すのです。
在离开家的时候,可以说「今日は、ご馳走になりました。」。来再次表示对你款待的谢意。
食事を終えて食卓で、「ご馳走になりました。」ということもありますが、「それでは(=食事は終えたので)、これで帰ります。」というようなニュアンスが漂ってしまうような気がします。
在吃完饭后,说一句「ご馳走になりました。」。在我看来就像是说,”吃完饭了,我该回家了”,的废话一样。
食事をした場所(食堂)から他の部屋に移動するならそれでもいいでしょう。
让我们从吃饭的地方挪到别的地方去吧。
帰宅後に、家人に「食事(夕食)はどうしますか?(=食べますか?)」あるいは「食事はどうしましたか?」と尋ねたれたら、「○○さんに、ご馳走になりました。」と答えます。
回到家里后,家人问“你吃饭了吗”或者“放吃了吗”,你可以说谁谁请我吃饭了
これは、家人が○○さんを知っており、そのことを知っておいてもらう必要がある場合です。
这是在家人知道这个人的时候,并且有必要让家人知道请客这件事的时候
そうではない、自分で支払った食事や、家人に内緒の相手との食事だったら、ただ「(外で)済ませてきました。」と答えます。
如果不是这样,而是自己花钱或者是和一个不需要家人知道的人吃饭,你只需要说“在外面吃了”
翌日、その上司にあったら、「昨日(昨夜)は、ご馳走様でした。」と再度、礼をいいます。
第二天,加到上司后,说「昨日(昨夜)は、ご馳走様でした。」,表示再次感谢
ここで「昨日は、ご馳走になりました。」というのも間違いではありませんが、私は違和感があります。
在这里说「昨日(昨夜)は、ご馳走様でした。」没有什么问题,但是我觉得有点不协调。
明確にどのように誤りなのかは指摘できないのですが、「ご馳走様でした。」のほうが自然だと感じます。
但是没有什么名气的理由。说「ご馳走様でした。」反而更自然
自分と相手との関係によってではなく、場面や時によって使い分けられていると思います。
不是由于对方的关系,而是有地点和时间来决定使用什么
ほとんどの場合は、「ご馳走様でした。」でよいと思います。
「ご馳走になりました。」でなければならないのは、上記の例のように、相手にではなく相手以外の第三者に答える場合だけであると思います。
在大部分场合,使用「ご馳走様でした。」就可以了。只有在像上例中一样,当你想第三方说明,被谁谁请客的时候,才必须使用「ご馳走になりました。」
他の例では、「ご馳走になりました」を「ご馳走様でした」に置き換えても違和感はありません。
其他的场合两个可以相互替换
強いて言えば、「ご馳走様でした」は食事の終了、「ご馳走になりました」は食事を含めたもてなし全体の完了を意味するように思います。
换句话说,「ご馳走様でした」是吃完饭了。「ご馳走になりました」表示包括吃饭在内的所有招待都结束了。
訪問先を辞去するときに、「ご馳走になりました」といえば、「私は帰ります。」の意を含むし、食事会を終えて店を出て、上司に「ご馳走になりました」といえば、「ここで一旦解散。」の意を含んで、帰宅する人あり、別の店に行く人あり、ということになります。
当离开拜访者家里的时候,如果说「ご馳走になりました」,就是说我要回家了。在吃饭的时候,如果给老板说「ご馳走になりました」,意思是这里的事情一旦结束,我就要回家或者去别的地方的意思。
「ご馳走様でした」はそれだけで充分に丁寧な表現だと思います。
一句话,只要说「ご馳走様でした」就可以表现尊敬的意思的。
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